６月も今日で終りですが、梅雨はまだまだ続きそう。ナイターの切符とったけど、ドームやないから心配してたら、やっぱり雨マーク トホホホ。

物事は見かたによって、コロッと代わってくる、昨日は吉良さんのお寺で落語会大盛況でしたが？色々忠臣蔵の話を聞いてどっちが善でどっちが悪かわからんようになった。

華蔵寺という処で午後１時と午後４時の二回公演です、はじとび寄席１０回記念公演です、よろしくお願いいたします。

誰しも自分はまだまだやれると思いたい。でも若い人と同じ土俵で戦っても体力的には無理が来てる、お金儲けも大切やけど、無理をせず健康でコツコツ仕事をやる年配者が一番充実していて幸せかも？

相変わらず梅雨が続いてますな、晴れたり曇ったり、人生と同じ、梅雨が明ければ夏本番、ども今でも夏本番と云う感じですな。

こういう日は昔は必ず出た言葉は、今日も元気だタバコがうまい、今や死語やなぁ。

嫌なことがあった場合、それをいつまでもくよくよしないで良い方に考えるほうがええなぁ、そうすると自然に良い方に向うものである。

梅雨時は着ていくものや傘の心配と大変ですね、今晴れてるかと思えば突然の雷雨、自然には人知を超えた脅威がありますな。

昔は地震かみなり火事親父と怖いものの上位に入ってたのが、今はそうでもない、だから父の日もそんなに盛り上がらない、サラリーマン川柳の入選作に こんなのが有ったな、夢の中妻の笑顔にうなされる、これは何を意味するのか？

寄席が１０日間終わってほっとするこの瞬間もええもんですな、次回は浅草演芸ホール１６日から２０日まで昼の部」のとりをつとめさせていただきます。

昨日は角座深夜寄席ご来場いただきました方、ありがとうございまし た、次回は８月最終の金曜日予定してます、今日は新宿千秋楽、さぁお客様のリピートを獲得するためにがんばるぞ〜

今日は恒例の新宿角座特選真打の会、里光 米福 柳好 鯉朝 というメンバー料金は１０００円です、午後８時開場新宿紀伊国屋裏の黒いビル トップスハウス４階です、落語好きな方ご来場お待ちしてます。

昨日の一時半ごろ、すごい雨でした、ズボンもボトボトでも新宿末広亭も沢山のお客様そして、池袋演芸場も一杯新真打ががんばってるのやろな。

今日は新宿末広亭の昼の部出て夜の部は池袋演芸場で真打披露興行そして口上とお付き合いいたします。

政治は難しい、政界を引退表明した人、それに頼る安部政権、憲法学者が違憲だと云ってるのに無理やり解釈をまげようとする、いよいよ数に物を言わす 独裁政治の始まりでなければよいが？

我々の世界では中日と申しまして５日１５日２５日にはとりの者が楽屋に感謝を込めて差し入れする習慣がありますが、今はする人しない人も居りますな。

今日日曜朝の５時１５分放送のNHK演芸大図鑑沢山の人にご視聴いただきましてありがとうございます、お客様の乗りが最高ですので非常にやりやすかったです。

梅雨に入り、何かどんよりとした日が続いてますが寄席の方は好調で沢山入っております、ただ梅雨の季節は湿気が多いので高座は汗だくで苦労してる芸人もおります。

東京も梅雨に入ったかと思うと、沖縄はもう梅雨明け早いなぁ、どんよりとして梅雨に三日の晴れ間なしと申しますが、今日は新宿末広亭昼の部に出ます、昨日は平日だというのに結構お客様がいらっしゃいました、おおきに。

今日から寄席です、新宿末広亭昼の部、とりのまえの前です、非常に責任の重い位置で頑張ります。

広島に行くのは何年ぶりかな？今や広島はカープ女子で盛り上がってるそうですな。

久しぶりに学校寄席で広島へ行きます、今は広島はカープ女子で盛り上がってるそうです。

昨日は茨木の会は大盛況でした、久しぶりに南光さんとも会い会話がはずみました。

今日茨木市で上方落語五派による落語会が開かれます、何かひさしぶりに顔を合わせるのでたのしみです。

人間国宝になるには古典落語をしっかり、やらなければダメと聴いた事があります、いわゆる古典芸能を継承し守って行くために国が少し補助しようと言うもので。歌舞伎は多いですな、だから新作派が古典に転向するのもこの人間国宝をめざすからと聞いたことが…

何と僧侶が殺人犯とは、信じられないような事件が起こるものですな、そう言う事をしてはいけない、人に道を教える立場の人やからね、いやぁびっくりしました。

二部は午後八時からお風呂に入って食事してからの観覧で余裕があるのか良く笑い又踊りのときの手拍子多いに盛り上がりました 感謝

加賀温泉は朝から雨です、６時から露天風呂へ行くと色んな人に昨日は楽しかったと言われて来た甲斐があったと満足感達成

今日は加賀温泉山下家「さんで落語会 午後４時と８時のにかいです。

おかげ様で満員でした、ものすごいのりの良さ、感謝感激、打ち上げもたのしかったです、宮崎さんご夫婦もおおきにおおきに。