2009-08-25 ある噺家のはなし 中学を卒業して松鶴師匠に入門した噺家、なぜか師匠と一緒に寝ることになりまして、あくる日師匠が奥さんに「こいつ気持ち悪い、夜中に抱きつきにきよる」奥さん笑って「きっと田舎の父親が恋しいのやな」師匠曰く「違う、こいつちんちん立てとおった」・・・