上方落語寄席発祥の地

中興の祖 初代桂文治 寛政年間(1789−1800)大阪の坐摩神社の境内にて大阪で初めて寄席を立て抜群の話芸で名人と称され上方落語の繁栄の基礎を築いた人だそうで3代目以降が江戸に移り7代目が大阪に戻り今は東京の名前になりました、そこで上方落語寄席発祥の地という碑を作る計画だそうです、文枝復活や文治の碑と大阪は熱いでっせ。