講釈ネタ

よく噺家が講釈のネタを落語にかえてますが、これは、筋がしっかりしているので、少し変えると、面白くなります、私も南燐さんからも沢山いただいてますが、講釈と落語の違い、実名が出てくるのは、元は全部講釈なんですって、落語は架空の人物が出てまいります、もう一つ
筋の部分が講釈で、会話の部分が落語とも考えられます、今弟子と共に
南燐さんの、善悪別れ道という話に取り組んでます、いつもお世話になってます。