古典落語

古典落語も出来たときは新作だと言った噺家が居りましたが、
200年くらいの間に色んな人が手を加え現在に残っているので、改作は難しい
新作はただ笑いを求めたり、落語にさほど興味の無いお客様に受けさせようとしている危険性があります、今の若手漫才はほとんどこの形、新作落語も古典となる作品がいくつ生れるのかこれも楽しみに一つかも分かりません、わては講談の落語化があってるみたいです。