お客様との波長

お客様と波長が合う、間が会うこんな嬉しいことはありません、やらせ上手という言葉がありますが、こんなに気持ちの良いことはおまへんな、ところがこの逆のときはやればやるほど空回り、お客様と演者の距離がこんなに開くものかと情けない思いをすることも有ります、毎日この繰り返し
ですから受けた時の喜びも大きいですな。