寄席に上方落語

寄席に上方落語が出るためには15分枠20分枠と決められてるので、これを守ることから始めなあきまへん、受ければ時間を気にしない噺家上方落語家には多いので、これをやると東京ではほかの方が縮めなければ成らないので迷惑をかけます、(時間が延びる場合は後に出る演者に前もって断る事)それから自分の出番の役目を良く考える事、特にひざ前(とりから二つ前)ここはとりへバトンタッチする重要な役、上方の噺家がここで人情噺をやってましたが、 東京ではルール違反、明るく陽気な噺が要求されます、寄席は団体競技アンカーをやり易いようにさせるのが礼儀です。