2014-03-04 漫才 若手の漫才が解散したあとは吉本の場合は新喜劇の役者になったり、又他のプロダクションではピン芸人に転向したり大変ですな、別れて別々の道を行くのは判るんですが、解散しないで別々の仕事をして成功する人は注目度が有りますが、相方が高額を取っているのにもう片方はあまり仕事がないという、コント、漫才が存在するのもこの世界、ある意味では 残酷でんな。