ネタ

私の場合、創作落語は出来ません、無から有を生むのはどうも苦手、そこで
浪曲や講談を落語に変えるのに取り組んでます、筋の部分をまず会話に変えること、そして、どの部分に笑いを入れるか、ひつこくても駄目、あっさりでも
頼りない、でも完成したときの喜びを考えると作ってるときが一番楽しいですな。