落語道

桂小金治さんがなくなりました、やはり肩書きはテレビの名司会者でしたな
60歳代でテレビの仕事が亡くなりそれから落語を再びやりだしたけど、大変やったやろな、二つ目の一番噺家としてネタを覚えたりの大事なときに映画へ転進まぁお金は稼げたやろうけど、噺家人生としては晩年辛かったやろうね
噺家は50過ぎてやりだして美味くなる人は少ないと先輩がおっしゃってました、やはり2兎追う難しさを実感致しました。