色々な噺家

今日は国立名人会と新宿末広亭のかけもちです、昨日席亭が年忘れにっぽんの歌のうぐいす谷ミュージックホール聞いて懐かしい言うてました、
今度東西寄席でお世話になる、桂南なん師匠、落語は抜群に面白いです、なんとも言えない独特な雰囲気を持ってます将来は芸協を背負う大看板になる予感がするんですが、なぜか独身、この人ある噺家から、ポルノ女優のパンティをもらいまして、ひと晩中シコシコやったらしい、右肩が痛くなったのであくる日医者に行くと「これは右肩脱臼してますな、相当はげしく右手を動かしましたな」やて最近はひざの半月板がずれて、おまけに空気を吸いすぎなのであまり吸わないようにする薬飲んでるそうです

これが南なん師匠写真載せてすんまへん